上田市上田の日本芸術協会員、大角和実さん(70)「個展」(28日まで・上田市長瀬のまるこ福祉会きらり市民ギャラリー)
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上田市上田の日本芸術協会員、大角和実さん(70)は上田市長瀬のまるこ福祉会きらり市民ギャラリーで「個展」を開いている。
油彩画やスケッチ、彫刻など17点を展示した。
大地から天に向かって伸びる木を描いた油彩画「きずな」は「絡み合った枝に、人と人が手を取り合い助け合っていく様子を表現した」。
油彩画「生命」は制作中にいくつかの大きな出来事があり「生きるためには水と太陽のエネルギーが必要だ」との思いを強くしたという。
大角さんは東部町(現東御市)出身。
小学4年生の時に絵のコンクールで入賞し「絵心が芽生えた」。
26歳で本格的に油彩画を始め、土木の仕事をしながら制作活動を続けてきた。出勤前の朝や夕食後に自宅のアトリエで筆を執る。
大角さんは「描くことは生きがい。作品は自分にとっては子どものようなもので、大勢の人に見てもらって喜んでいるように見える。これからも人の内面を描いていきたい」と話す。
入場無料。
28日まで。
展示時間は午前10時から午後4時まで(最終日、午後1時まで)。
土日祝日は休館。



