上田市で「ホタル」が舞い始める! ☆市街地を流れる押出川で今年も ☆「押出川流域自治会連合会」と「北部地区まちづくり協議会」が「プレゼンテーションソフト」を制作、近隣の小学校に寄贈
テーマ:上田市ニュース

上田市街地を流れる押出川で、今年も「ホタル」が舞い始めた。
「ホタルを守ろう」-と、流域の環境保全活動に取り組む押出川流域自治会連合会(松山賢太郎会長)は流域の4カ所に設置した照明付きの「情報掲示板」でホタルの発生状況を紹介している。
今年のホタル発生は例年よりも1週間ほど早く、5月30日には27匹、31日は40匹を確認したといい、同連合会は「今週末が一番の見ごろ」と見込む。
押出川は染屋浄水場北側から流れ出し材木町の蛭沢川に合流するまでの約1km。
国道18号の上流は下流よりも発生時期が遅く「今月中旬ころが発生の最盛期」という。
押出川流域自治会連合会の「環境保全活動20周年」にあたり、同連合会と北部地区まちづくり協議会(古川悦子会長)は活動の内容を紹介する「プレゼンテーションソフト」を制作し、このほど近隣の市立東小学校、北小学校、清明小学校の3校に寄贈した。
「街中に復活した押出川のホタルの秘密」と題し、ホタルの生態や活動の経過などを写真やイラストを使って分かりやすく紹介。
東小学校の児童がカワニナやホタルを飼育、放流したり、ハナモモのポスターを作成するなど昨年度まで3年間にわたって取り組んだ「自然保護活動」についてもまとめた。



