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「東信美術展」(28日まで・上田市立美術館) ☆最高賞の上田市長賞は上田市の峯村陽子さん!

テーマ:上田市ニュース

【上田市長賞、峯村さんの洋画「幼い日」】
【東御市長賞、宮坂さんの工芸「無想形然」】
【東信美術会賞、青木さんの洋画「2025ー記憶を積む」】
【審査員特別賞、依田さんの洋画「何処へ」】
【長和町長賞、市川さんの洋画「seed」】
【青木村長賞、沓掛さんの日本画「穿」】
【東信ジャーナル社賞、吉沢さんの洋画「蛋白質の哀しみ」】
【上田市立美術館長賞(高校生)、亀井さんの洋画「ひらめきの欠片」】
【上田市立美術館奨励賞(高校生)、高野さんの工芸「福福」】

 東信美術会は28日まで、上田市天神3の市立美術館で第53回「東信美術展」を開いている。

 今展には日本画、洋画、彫刻、工芸の4部門に一般や会員から昨年より2点少ない、222点の出品があった。高校生の出品は22点で、特に優秀な作品に上田市立美術館長賞と同館奨励賞を授与。
 中学生の作品は85点を展示した。

 東信美術会の間島博徳会長は「表現スタイルが多彩で見応えのある作品が多く、1つ1つの作品が充実した内容。審査員によるギャラリートークは毎日開くので、美術に触れるきっかけづくりにしていただけたうれしい」と話す。

 最高賞の上田市長賞は上田市の峯村陽子さんが洋画部門に出品した「幼い日」が受賞した。

 21日は午前10時からと午後2時から、同館第一会議室で、同展審査員で画家の生島潔さんが日本画の「公開制作」を行い、河津桜原木を描く。
 20日、午前11時からと、期間中の毎日午後1時半からギャラリートーク。

 展示時間は午前9時から午後5時。23日は休館。入場料400円(大学生以下と70歳以上、障がいのある人と介助者は無料)。

☆その他の受賞者は次の通り(敬称略)。
 ▽東御市長賞 工芸「無想形然」宮坂裕子
 ▽東信美術会賞 洋画「2025ー記憶を積む」青木允
 ▽審査員特別賞 洋画「何処へ」依田信子
 ▽長和町長賞 洋画「seed」市川幸枝
 ▽青木村長賞 日本画「穿」沓掛節子
 ▽上田市教育委員会賞 洋画「駅裏食堂」黒田弘志
 ▽東御市教育委員会賞 工芸「山の妖気に包まれて」山辺正光
 ▽長和町教育委員会賞 日本画「海辺のささやき」鈴木直子
 ▽青木村教育委員会賞 洋画「裸婦2026」池田敏郎
 ▽沓掛利通賞 洋画「ごはんですよ!」篠原美恵子
 ▽JA信州うえだ賞 洋画「やさしい風と木と」阿部恵
 ▽上田商工会議所会頭賞 洋画「パリ 冬の朝に」土屋敏子
 ▽上田信用金庫賞 日本画「紫陽花」小泉美智子
 ▽信濃毎日新聞社賞 洋画「跳んでとんでⅡ」堀尾園子
 ▽東信ジャーナル社賞 洋画「蛋白質の哀しみ」吉沢信幸
 ▽奨励賞 洋画「或るオ」青木久
 ▽奨励賞(小品) 洋画「学び舎」山㟢敏彦
 ▽上田市立美術館長賞(高校生) 洋画「ひらめきの欠片」亀井幸
 ▽上田市立美術館奨励賞(高校生) 工芸「福福」高野敦喜
 ▽特別賞 彫刻「青年」竹田三郎