江戸末期から明治にかけて活躍した郷土が誇る宮大工・木彫の名工「竹内八十吉の特別展」(10月9日から10月12日・上田市サントミューゼ多目的ルーム) ☆10月10日「記念講演会」
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江戸末期から明治にかけて活躍した郷土が誇る宮大工・木彫の名工「竹内八十吉の特別展」が10月9日から10月12日、同市サントミューゼ多目的ルームで開く。
10月10日は「記念講演会」を同小ホールで行う。
主催は「神川まちづくり実行委員会」と「北部地区まちづくり協議会」でつくる竹内八十吉展実行委員会。
竹内八十吉(1815―1898年)は現在の上田市神川出身。
11歳の時から彫刻を習い、33歳の頃に信濃国分寺薬師堂建立に際しての彫刻を機に、江戸や京都で修業。
葛飾北斎にも師事したとされる。
40歳頃上田に戻り、荒神宮本殿や太郎山神社本殿の大工や彫刻、信濃国分寺向拝の鳳凰、堀川神社の3匹の龍など地域の寺社に数々の作品を残した。
特別展は、写真家の山邊睦夫さんが撮影した多数の竹内八十吉作品と、竹内八十吉が使っていた道具などの遺品を展示する。
午前9時から午後5時(9日は正午から、12日は4時まで)。
入場無料。
講演会は曹洞宗龍洞院の村上静雪住職による基調講演で演題「幕末~明治の宮大工・木彫名工 竹内八十吉」。
パネルディスカッションは「郷土の芸術家を知り語りつなごう」をテーマに山邊さんらが登壇し、竹内八十吉作品やその人となりを紹介する。
午後2時(開場1時半)から4時、入場無料(定員300人)。
当日は、復刻版「竹内八十吉 号信吉」(村上博優著)を会場で頒布。
限定200部でA5版100ページ、写真白黒、頒布価格は1980円。
問い合わせ(電話)090・3403・2451(柳沢さん)