「文学やことわざに出てくる虫たち展」(6月30日まで・青木村信州昆虫資料館)
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青木村信州昆虫資料館(松澤俊郎館長)は、今シーズンオープン最初の企画展「文学やことわざに出てくる虫たち展」を、6月30日まで開催している【写真】。
栃木県在住の昆虫愛好家の新部公亮さんが製作した「新聞寄稿文」と「昆虫標本」のコラボ作品15点。「昆虫書籍」と「昆虫標本」のコラボ作品16点を展示している。
寄稿文は「虫の知らせ」「虫の息」など、書籍は手塚治虫の「昆虫図鑑」やファーブルの「昆虫記」などを紹介。
30日は、正午~午後3時まで、新部さんのギャラリートークと石井聡恵さんのオーボエ演奏がある。
同資料館はこれまで昆虫の標本、絵画、書籍と音楽をメーンに「大人が文化的に集える場所」を売りにしてきた。
しかし、今年度から「子どもたちにも集える場所」も加える。
敷地内の雑木を伐採して眺望を良くし、遊歩道やビオトープも整備中で、オオムラサキの飼育も始めた。
これにより館内の展示品のほか、館外でも昆虫、植物、花、山菜などで楽しめる場所作りを目指している。
開館時間は、午前10時~午後5時まで。
入館料300円、中学生以下無料。
休館日火曜日。
(電話)0268・37・3988



