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「池波正太郎の愛したまち上田」(6月18日まで・上田市の池波正太郎真田太平記館) ★池波生誕100年記念の特別企画展!

テーマ:お知らせ

【池波の色紙や手紙などゆかりの品を展示】

【ゆかりの場所を地図で紹介】

 上田市中央3の池波正太郎真田太平記館は池波生誕100年記念の特別企画展「池波正太郎の愛したまち上田」を開いている。

 上田が舞台となった代表作の歴史小説「真田太平記」やエッセイなどを軸に、執筆のための取材やプライベートで何度も上田を訪れた「池波ゆかりの店」や「エピソード」を、関連資料とともに展示した。

 池波は、上田の人々や馴染みの店の味に愛着を持ち「東京が失った昔の東京が、上田にはある」と語っていたという。

 エッセイ「上田の印象」には「裏通りのカレーライスを深夜の書斎の空腹時に想いうかべることもある」などと記述している。

 池波がひいきの、そば店に贈った色紙や手紙なども紹介。
 ゆかりの場所を示した上田市街地のマップも展示した。

 学芸員の竹内美鈴さんは「上田のまち歩きを楽しみながら池波先生が実際に行った場所や店を訪れて、先生と上田のつながりを体感していただきたい。当時と同じメニューが残る店もあり、よりリアリティーをもって作品を楽しめるのでは」と話す。

 6月18日まで。
 開館時間は午前10時から午後6時まで。
 水曜日定休。
 入館料一般400円。

 (電話)0268・28・7100(同館)