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JA信州うえだが「通常総代会」2023を行う!★「優秀農家表彰」や「事業年度事業報告」など。

テーマ:お知らせ

【表彰を受ける受賞者】
【眞島組合長】

 JA信州うえだは、このほど「第29回 通常総代会」を、丸子文化会館で開いた。
 7組の「優秀農家表彰」や「第29期 事業年度事業報告」などを行った。

★開会のあいさつで眞島実組合長は
 令和4年度には春先に凍霜害、コロナ禍による農畜産物の需要減退、価格低迷など苦労の多い年で、JA信州うえだの農畜産物の取扱高が75億円余りで大変厳しい結果。
生産資材の価格高騰に対して独自の支援を行ったとした。
 持続可能なJA経営のためまい進しているとし、経営収支では事業計画を上回る4億9100万円余の当期剰余金が計上できたとした。

 議事では第29期の報告、令和5年度事業計画などを決めた。

★優秀農家表彰7組は次の通り(敬称略)。
 ▽(特別賞)東御市和 ㈲小田切牧場・代表 小田切隆治(営農は肉牛、野菜。信州プレミアム牛肉と信州アルプス牛を出荷する高い技術を持った法人で、昨年の全国の共進会で県代表になって優等賞を受賞。新規就農者の里親制度も受け入れている)
 ▽上田市古里 小林良一(営農は果樹。リンゴ、モモを組み合わせて栽培し、高品質な果実の生産に取り組み、災害に左右されない品質の安定化を実践。神科地区農業振興総合推進委員会副会長で、果樹栽培の発展に寄与している)
 ▽上田市真田町傍陽 堀内三千雄、堀内よし子(営農は花き、野菜、農作業受託。花きでは「風船とうわた」、野菜はズッキーニの栽培をいち早く導入。生産者交流や地域活性化の活動にも積極的で、青壮年部のリーダー、スマート農業でドローン実験などにも取り組む)
 ▽上田市中丸子 鈴木泰夫、鈴木千恵子(営農は水稲育苗管理受託、水稲、野菜。キュウリ栽培歴が長く、技術が高く品質も良く、若手農家や新規就農者の視察を受け入れている。水稲では育苗の受託も行い、農地の保全・維持発展にも貢献している)
 ▽上田市下武石 高橋弘、高橋いさ子(営農は花き。施設栽培を導入して姫ユリ、カラーを栽培。トルコギキョウ、スターチス、キンギョソウも導入して年間を通して栽培。武石地域の花き栽培のリーダーとして農業振興に寄与)
 ▽青木村田沢 若林忠利、若林真奈美(営農は水稲、野菜、農作業受託。水稲、キュウリ、センブリを栽培。村機械作業受託者組合の構成員として、小麦、大豆、タチアカネソバも栽培。キュウリ栽培は父の代から。地域の生産者のリーダーとして農業振興に寄与)
 ▽上田市富士山 工藤忠男、工藤悦子(営農は果樹。ブドウ栽培で、シャインマスカット、ナガノパープル、クイーンルージュを栽培し、災害に強い産地づくりに寄与。スマート農業など先進的な農業経営を実践。農業委員も務める)