上田第3デッサン会「作品展」(19日まで・上田市の上田ガス本社内のGasギャラリー)
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上田第3デッサン会の作品展は19日まで上田市天神4、上田ガス本社内のGasギャラリーで開いている。
同会は1973年ころに20代と30代の若者が「絵描きの基本、人物デッサンを勉強しよう」と設立。
市内で毎月例会を開き、プロのモデルを招いて裸婦のデッサンに取り組んできた。
今展は「半世紀の軌跡」と題して会員3人がデッサンや油彩画20点を展示。
「デッサンは表には出ない仕事。水面下の仕事に対する情熱や理念を感じていただきたい」と来場を呼びかける。
千曲市の南沢吉子さん(76)は、白日会展に出品した油彩画「静嘉」=F100=などを展示。
「絵から気持ちが伝わってくるような作品を作りたい」。
佐久市の国画会会員、飯島基さん(71)は「人間の深層心理を描き、一生のストーリーを絵の中で表現したい」。
裸婦デッサンなどを並べた千曲市の宮原和子さん(79)の夫、英治さん(79)は「この50年間、(妻は)ただひたすらにわが道を貫いて描いていた」と話した。
入場無料。
展示時間は午前9時から午後4時まで。
最終日は午後3時まで。



