上田市の水墨画家、成澤聖空さんが主宰「時和水墨画会」が「作品展」(7日まで・上田市立美術館)
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上田市常磐城の水墨画家、成澤聖空さん(46)が主宰する「時和水墨画会」は7日まで、同市天神3の市立美術館市民アトリエ・ギャラリーで「作品展」を開いている。
同会は2009年に発足。
会員は10年以上のベテランから初心者まで幅広い。
今展では、成澤さんと会員13人がアジサイやホッキョクグマ、猫などを描いた60点を展示した。
「キリンの親子」などを展示した同市真田町本原の斎藤朝子さんは「水墨画は白と黒の世界。墨の香りを感じながら描いていると心が落ち着きます」。
同市上田原の真島亮子さんは「牡丹」などを発表し「華やかに咲く花を立体的に描こうと苦心したが、なかなか難しい。これからも挑戦していきたい」と話していた。
成澤さんは新作「聖域」=20号=。地元ゆかりの戦国武将、真田幸隆、昌幸、幸村の親子3代をそれぞれ描いた色紙などを展示。
「どの作品も生徒さんたちが悩みながら描いた努力の結晶。練習でいい線が描けたときのタイミングを感じ、楽しむ心を持って取り組んでほしい」と期待する。
展示時間は、午前10時から午後5時まで。
最終日は、午後3時まで。



