上田地域広域連合消防本部が「消防活動協力者」として表彰!★長和町と上田市の「建物火災」
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山邊佳久さん(中央)と山邊勇二さん(右)】
上田地域広域連合消防本部はこのほど、長和町長久保と上田市国分下堀で発生した「建物火災で初期消火」を行った計7人を「消防活動協力者」として表彰。
消防本部で「感謝状贈呈式」を行った。
長和町長久保での火災は、5月19日、午前6時20分頃に発生畑に発生。
向かう途中の竹内正さんが煙に気付いて住宅2階から炎が上がっていたことから、近くの消火栓からホースを延長。
武重勝さんが消火栓を開いて送水、石合道重さんが放水の補助を行った。
119番通報は石合さんが行った。
竹内さんと武重さんは消防団の経験があって、消火活動に生かされた。
上田市国分下堀での火災は9月25日、午後6時15分頃に発生。
自宅にいた中嶋明子さんが爆発音の確認で火災を発見。
中嶋さんから火災発生を知らされた松本貴弘さんが自宅の消火器2本を使用して初期消火を行った。
火災を有線放送で知った山邊佳久さんと山邊勇二さんは、再燃した火を家庭用水栓からホースを延ばして消火を行った。
感謝状贈呈には、長久保の竹内さん(66)と武重さん(45)。
下堀の松本さん(47)と山邊佳久さん(73)と山邊勇二さん(64)が出席。
感謝状を贈呈した堀池正博消防長は「火災の早期発見、初期消火と通報を実施していただき、火災の拡大防止に貢献した。住宅密集地で周辺の道路が狭い地域で発生しており、皆さんの消火活動がなければ重大な結果を招いたことが推察される。迅速で的確な初期消火に感謝したい」と述べた。



