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上田市の塩田中学の金井莉市選手が長野県代表のチームの選手として出場! ★来月4日から東京都調布市で開かれる「京王Jr・ウインターカップ2023ー24 第4回 全国U15バスケットボール選手権大会」

テーマ:上田市ニュース

【市役所を訪れた金井選手(右から3番目)ら 】

 塩田中学校3年生で上田市舞田の金井莉市選手が「京王Jr・ウインターカップ2023ー24 第4回 全国U15バスケットボール選手権大会」に「長野県代表のチーム」の選手として出場する。
 同大会は来月4日から東京都調布市で開かれる。
 このほど、上田市役所を訪れ、土屋陽一市長、峯村秀則教育長に抱負を語った。

 金井選手は、当初はサッカー少年だった。
 父親の薦めでバスケットボールを小学校4年生から塩田ミニバス教室で始めた。
 中学校では、バスケットボール部に所属。
 引退後の今年5月からは、長野市のNPO法人長野スポーツコミュニティクラブ東北の中学生バスケットボールクラブ「NSCTーU15BBC」に所属。
練習で長野市まで通い、フォワードとして活躍。
 大会の登録選手は15人。
 このほど、行われた県予選会で優勝、チームは2連覇を果たした。
 全国出場の効果からか、選手が増えているという。

 市役所には金井選手、NPO法人の柳見澤宏会長、NSCTと塩田中のチームコーチの斉藤志弥さん、上田市バスケットボール協会の小林直樹理事長らが訪れた。

 斉藤さんは金井選手について「塩田中ではマルチに活躍し、NSCTでは人が嫌がる他の選手がのびのびとプレーできるようにする職人のような選手で、彼がいることでチームが安定する。将来が楽しみ」と語る。

 身長179㎝でまだ伸びているという金井選手は「大会では指導していただいたことを生かし、全力でプレーしたい」と抱負を語る。バスケットについては、攻守がすぐに入れ替わるテンポの速さが魅力だとしていた。

 小林理事長は「上田市から県代表で出場できることは大変光栄なこと」と話し、柳見澤会長とクラブチームによる子どもたちへのスポーツの場の提供や、練習場所不足などの現状を話し、上田支部の創設も構想として話題となった。

 土屋市長は「全国大会への出場おめでとう。大きな目標を掲げて挑んでほしい」と激励し、記念品を贈呈した。