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上田市が「ブルーインパルス」隊長、江尻さんに「信州上田観光大使」を委嘱!

テーマ:上田市ニュース

【委嘱状を受けた江尻さん】

 上田市は、宮城県松島基地の航空自衛隊第4航空団、第11飛行隊「ブルーインパルス」の隊長で上田市在住の江尻卓さんに、上田市役所で「信州上田観光大使」を委嘱した。
 自衛隊員への委嘱は初。

 江尻さんは幼少期から大空を自由に飛べるパイロットに憧れ、上田高校卒業後に防衛大学校に進学。
 卒業後に航空自衛隊に入隊して北海道千歳基地で戦闘機の操縦士。
 静岡県浜松基地では、教官操縦士。
 岐阜県岐阜基地では、試験飛行操縦士でパイロットの経験を積んだ。
 幹部学校、横田基地などの勤務も経て、昨年7月から「ブルーインパルス」に所属。
 1年の訓練を積み、5月から「1番機・隊長」に就任した。
 これまでの任務では、上田上空の飛行も経験。
 ブルーインパルスでは「北陸新幹線の敦賀開業日」に、展示飛行の1番機に搭乗していた。

 自衛隊長野地方協力本部の力久健本部長らと市役所に訪れた江尻さんは、委嘱状や観光大使で使用する名刺を土屋市長から手渡され「育った上田のため、信州上田観光大使の重要な役をさせていただけることを嬉しく思っている。ブルーインパルスは航空自衛隊の中で唯一、広報を主の任務とした部隊。アクロバット飛行を通じて全国の皆さんに航空自衛隊を知ってもらい、航空祭などで展示飛行を行っている。信州上田の素晴らしさを全国各地で伝え、観光に訪れてもらえるようがんばります」とあいさつ。

 土屋市長は「ブルーインパルスは多くの皆さんに元気づけている。上田市をPRしてほしい。自衛隊の皆さんには最近多い災害などでご苦労いただいている。上田の空も飛んでほしい」と語った。