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ダカールラリー2025 長野日野自動車、上田市出身の上原さんが参戦! ☆同社4000人超から選出

テーマ:上田市ニュース

【ダカールラリーのメカニックに参戦する上原さん】

 世界一過酷なラリーと称される「ダカールラリー2025」が中東サウジアラビア1ヵ国を舞台に、来年2025年1月3日から同月17日まで開催される。
 このダカールラリーに長野市川中島町に本社を置く長野日野自動車(株)の長野支店整備課主任の上原智史さん(36)がメカニックとして参戦することが決まった。

 上原さんは上田市出身。
 2008年に国家資格である自動車整備士資格2級を持って同社の長野支店入社。
 2017年日野サービス資格1級取得。
 また、全国サービス技術コンクールでは優秀賞を受賞した。 翌年には日野フロント資格2級、2019年には自動車検査員資格を取得。
 「かねてからの目標だった、ダカール・ラリーメカニックに選出していただき、とても光栄」と喜びを語り「応援してくれる会社の皆様、家族、一緒に選考会を戦った仲間への感謝を忘れず、チームに貢献できるように頑張りたい」と意気込みを語っている。

 ダカールラリーに参戦する「日野チームスガワラ」(菅原照仁代表)は1991年のパリ・ダカールラリー初参戦以来、トラック部門(カミオンクラス)で33回連続で完走を果たしている。

 過酷な舞台を走り抜けるラリー車をサポートするメカニックは、全国の日野販社4000人超のメカニックから選出。
 各販売会社の最終選考を通過した17人の中から、さらに厳しい最終選考を経て3人が選出された。

 メカニックは約2週間の大会期間中、ドライバー、スタッフと寝食を共にし、レースを戦う。
 1日のステージ終了後は、夜間に車両の整備や時には翌日のレースに間に合わせるため、大幅な修理を行うなど過酷。
 強い精神力と技術力が求められる。

 長野日野自動車の社員が、ダカールラリーのメカニックとして参戦するのは2009年大会以来16年ぶり2回目。