長野県上田地域振興局が「消防功労者消防長官表彰」の「伝達式」を行う!
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長野県上田地域振興局は「消防功労者消防長官表彰」の「伝達式」を上田地域広域連合消防本部で行った。
同表彰は、長年にわたって消防活動に尽力した人に対するもの。
☆永年勤続功労者章として
・東御市消防団第4分団長の恩田諭さん(48)=東御市和=
・上田地域広域連合消防本部の消防司令長、山浦功嗣・上田東北消防署長(59)
・消防司令の斉藤好太郎・予防課長補佐(56)
3人に柳沢由里局長が「章記」と「徽章(きしょう)」を手渡した。
1998年から消防団員として活動している恩田さんは「今後は後輩たちの見本となれるよう、さらに精進していきたい」とあいさつ。取材に「消防ラッパ吹奏の上小大会で2位になったことがいい思い出。吹奏楽は未経験だったが、先輩方に根気よく教えていただき続けてこられた」と振り返った。
勤続37年の山浦署長は「火災の原因調査を担当して現場での関係者への聞き取りなど心痛める場面にも遭遇し、火災を1件でも減らしたい、また災害による被害を少しでも軽減したいと強く感じた。今後は消防の人材育成の一助となれればと考えている」。
勤続38年の斉藤課長補佐は「救急業務に携わり、1度止まった人間の心臓も住民、救急隊、医療機関の努力により再び動き出すことができることを何度も経験してきた。きょうの感激を胸に刻み、これからも精進したい」とあいさつした。



