祝100歳! 上田市の下之条の中村一美さんに斉藤達也市長が「お祝いの品」を届ける
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「敬老の日」を前に12日、上田市は今年度100歳を迎える人への「市長祝賀訪問」で、下之条の中村一美さんに斉藤達也市長が「お祝いの品」を届けた。
中村さんは来月に100歳を迎える。
子どもは1人、孫は2人。
上田市の出身で、 戦時中に東京で働いていたこともあったが、上田に戻って会社に勤務した。
稲作とカボチャやジャガイモなどの野菜づくりは現在も続けており、食事は大きな椀でご飯や、サバの缶詰など魚が好きで、一人でも元気に暮らしている。
市長訪問では娘の藤澤英子さん(61)らと下之条公民館で一緒に出迎えた。
斉藤市長は高市総理からのお祝い状と銀杯、上田市からの祝金を渡した。
長寿の秘訣についての質問に、中村さんは「仕事をする。農作業など一生懸命働けばよいと思う。畑で野菜を作ったり、若干、お米を作ったりして、100歳を迎えた。新聞を読んだり、テレビを見て、日本の情勢、世界の情勢を勉強している。市長さんも頑張って」と語った。
同席した人からは、中村さんは水田も畑も機械を使わないで自分で耕す農作業でも雑草がなく、出荷もしていることなど、元気な様子の話もあった。
上田市では、今年度100歳を迎える人は90人。
100歳以上の人は165人、うち男性は23人、女性は142人。市内最高齢は男性で102歳、女性で111歳。



