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写真や仏像の個展を開催、千野哲男さん(87)=上田市諏訪形= 「私の世界」と題した個展を、あす18日から21日まで開く!

テーマ:お知らせ

 上田市諏訪形の千野哲男さんは「私の世界」と題した初の個展を、18日から21日まで、同市天神3のサントミューゼ多目的ルームで開く。
 趣味で取り組む写真や木彫刻、刻字、仏像の作品100点余を展示する。

 写真は、煙を吐く雄大な浅間山や迫力の龍神まつり、中国の九寨溝などのほか、上田東ロータリークラブの国際奉仕活動で訪れたフィリピンやミャンマーの子どもたちの写真も並べる。
 千野さんは「写真を見れば、その時の行動や思いがよみがえる」と感慨深げだ。

 諏訪市出身。
 30歳で通信設備工事の会社を立ち上げ、情報通信設備の設置、保全を行った。

 工事の申請や完成写真を撮るため20代からカメラを持ち、50歳を過ぎてから風景や祭りを撮るように。
 「上田HPC(ハッセルブラッドフォトクラブ)」に入ってからは、仲間とともに国内外の撮影旅行を楽しんだ。

 73歳で、仕事を退いた後に木彫刻や刻字、仏像を始めた。
 特に仏像は制作するのに手間と時間がかかるため1年に3体から4体ほどしか造れず「それぞれに思い入れがある」と話す。

 仲間に背中を押され、子どもや孫たちの応援を受けて”米寿の節目”に個展の開催を決めたという。