プロ野球ドラフト会議「上田西高」の横山選手がオリックス1位指名!
テーマ:上田市ニュース





上田西高校3年の横山聖哉選手(上田市下之条)は26日、プロ野球のドラフト会議でオリックス・バファローズから1位指名を受ける快挙を成し遂げた。
上田西高で高校生からプロに進むのは2020年の髙寺望夢選手(阪神)、21年の笹原操希選手(巨人)に続いで3人目。
横山選手は10月28日生まれで指名時は17歳。南小学校、第四中学校を経て上田西高に入学。
野球を初めに教えてもらったのは父親の真さん、少年硬式野球・上田リトル、上田リトルシニアに所属した。
ポジションはショート、身長181㎝、体重85㎏。
高校通算本塁打は30本。
遠投は100m、50m走6・3秒、今年夏の長野県大会では21打数、7安打、8打点。投手としても活躍し、球速はMAX149㎞。右投げ、左打ちの選手。
上田西高はドラフト会議での指名の後、硬式野球部の吉﨑琢郎監督と大塚雅也責任教師と記者会見に応じた。
横山選手は「夏の大会はアピールの場だと思い、結果を出さないといけないという気持ちで挑んだ。結果も出てスカウトの皆さんから評価を受けたと思う。まさか1位で指名されるとは思っていなかった。指名された瞬間、プロになるという気持ちが出た」と喜ぶ。
オリックスについては「強いチームで、野球ファンとしても好きなチーム」とし「しっかりした目標はまだないが、将来、日本を代表する選手になりたい。ファンの皆さんから愛され、球団から必要とされるようになりたい」と意気込みを語る。
バッティングでは吉田正尚選手、守備では源田荘亮選手らを目標としている。
硬式野球部の吉﨑監督は「思っていたよりも大変良い評価をいただき、期待を感じている。自分の課題に向き合えている選手。完成されておらず、まだまだ伸びしろがある」。2013年に上田西が甲子園初出場時の主将だった大塚責任教師は「私の時はドラフトにかかる選手はいなかったが、プロに出てくる選手が増えてきたことは非常にうれしい」とそれぞれ語った。
その後、硬式野球部で引退した3年生と現役の仲間が集まる月夜のグラウンドで、胴上げされるなどして祝福を受けた。



