上田市築地に「上田古戦場公園テニスコート」が完成! ☆「オープンセレモニー」が開かれ「記念試合」なども行われる ☆令和10年の「長野県国民スポーツ大会ソフトテニス競技会場」の予定
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上田市築地で「上田古戦場公園テニスコート」が完成した。
29日に現地で「オープンセレモニー」が開かれ「記念試合」なども行われた。
同コートは、令和10年開催予定の「長野県国民スポーツ大会ソフトテニス競技会場」を予定している。
上田古戦場公園でバイパスを挟んだ南側に位置し、全部で12面。
全天候型の「オムニコート(砂入り人工芝)」で、観客席やLED照明、防球フェンス、日除けシェルターなどの付属設備がある。
テニスコートを見下ろす位置に延べ床面積約211㎡のクラブハウスがあり、会議室、事務室、シャワー室、トイレを備える。
駐車場は130台。
緑地帯には約250本の「オオヤマザクラ」などを植樹している。
全体面積は約2・8ヘクタール。
建設経過は、令和元年度に整備基本構想を策定。
3年度に用地取得。
4年度に1期工事に着手。
5年度に2期工事に着手。
6年度に3期工事に着手した。
総事業費は「11億142万円余(国補助と公共施設等適正管理推進事業債が全体の約93%)」。
整備事業者は(株)みすず綜合コンサルタント、(株)堀内建設、(株)久高設計、春原建設(株)、(株)藤博建設、青木建設工業(株)。
植樹祭で公益財産法人HIOKI奨学・緑化基金が協賛。
令和7年度に駐車場や歩道の残りの部分の工事を行う予定。
今回の整備により上田古戦場公園のテニスコートは全部で20面になる。
このため上田城跡公園の東西テニスコート、別所温泉テニスコート、市民の森テニスコートを集約(廃止)する。
セレモニーでは土屋陽一市長が「多くの皆さんに楽しんでもらえる場所になるよう、充実させ、素晴らしいテニスコートになるよう期待したい」。
来賓で地元国会議員らもあいさつ。
上田スポーツ協会の母袋創一会長は「多くの皆さんに感謝したい。指定管理者としてしっかり維持管理をして行きたい」。テープカットでオープンを祝った。
オープン記念の試合は、ソフトテニスで、ヨネックス所属で全日本3位など活躍している吉田澪奈選手と上田ソフトテニスクラブの栗林さゆりさんのペアと、上田スポーツ少年団から上田一中の細井陽葵さんと上田四中の川上さきさんのペアが対戦。
細井さんと川上さんは「大勢の前で試合をしたので緊張した。とても良いテニスコートで嬉しい」と話していた。
上田ソフトテニスクラブの成沢善吉会長は「全天候の素晴らしいコート。クラブハウスから12面が見えるのも良い。大きい大会ではどうしても分散して行うが、準々決勝あたりからは一カ所でできる。これだけの施設を整備してもらいありがたい」と話していた。
セレモニー後に吉田選手による講習会も行った。



