15人制女子ラグビーの日本代表「サクラフィフティーン」が上田市菅平高原で強化合宿中! ☆28日まで
テーマ:小諸市ニュース







15人制女子ラグビーの日本代表「サクラフィフティーン」が9日から28日まで上田市菅平高原で強化合宿を行っている。
同チームは8月からイングランドで開催する「女子ラグビーW杯」で”ベスト8以上”を掲げる。
代表入りを目指す選手39人が練習に汗を流す中、土屋陽一上田市長が訪れ選手たちを激励した。
激励会は11日、選手らが宿泊するゾンタックフォーレス館で開き、土屋市長は「日本の女子ラグビーの力を発揮し、日本の皆さんに勇気と元気を与えていただければ。素晴らしい成果の出る合宿に」と期待。
選手を代表して長田いろはキャプテンは「あと2カ月後にW杯が迫っている。この菅平高原で最高の準備をしてW杯に臨みたい。応援よろしくお願いします」とあいさつ。
土屋市長と選手らは「サクラフィフティーン勝つ」と掛け声し、全員でガッツポーズ。激励品として、地元産の野菜や信州プレミアム牛肉など贈った。
この日、雨の中行ったフィールド練習では、レスリー・マッケンジーヘッドコーチと選手らが円陣でミーティングを行った。
ウォーミングアップの後、フォワードとバックスに分かれてユニットトレーニング。
バックスはコンタクトやアタックディフェンス練習など行い、フォワードは敵陣深くでのラインアウトやスクラムなどセットプレーに力を入れた。
動きを一つひとつ繰り返し確認しながら、コーチたちは選手に「良くなってる、どんどん良くなっている」などの声を掛けていた。
長田キャプテンは「チームの目標はベスト8以上。そこに向けて対戦相手の対策やプール戦(W杯予選)でしっかり勝ちきれるように準備していきたい」。「菅平は気候が涼しく、施設の設備も揃っていてラグビーに集中できる環境でとてもいい」と話していた。
女子日本代表は現在世界ランク11位。
来月、国内最終合宿でスペイン代表とテストマッチ、8月上旬にイタリア遠征でイタリア代表とテストマッチを行う。
8月24日にW杯プール第1戦でアイルランド代表と戦う。



