ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

15人制女子ラグビーの日本代表「サクラフィフティーン」が上田市菅平高原で強化合宿中! ☆28日まで

テーマ:小諸市ニュース

【土屋市長から激励を受ける長田キャプテン(中央)と選手ら】
【激励品贈呈】
【ユニット練習でフォワードのトライ】
【レスリーヘッドコーチ(右)】

 15人制女子ラグビーの日本代表「サクラフィフティーン」が9日から28日まで上田市菅平高原で強化合宿を行っている。
 同チームは8月からイングランドで開催する「女子ラグビーW杯」で”ベスト8以上”を掲げる。
 代表入りを目指す選手39人が練習に汗を流す中、土屋陽一上田市長が訪れ選手たちを激励した。

 激励会は11日、選手らが宿泊するゾンタックフォーレス館で開き、土屋市長は「日本の女子ラグビーの力を発揮し、日本の皆さんに勇気と元気を与えていただければ。素晴らしい成果の出る合宿に」と期待。

 選手を代表して長田いろはキャプテンは「あと2カ月後にW杯が迫っている。この菅平高原で最高の準備をしてW杯に臨みたい。応援よろしくお願いします」とあいさつ。

 土屋市長と選手らは「サクラフィフティーン勝つ」と掛け声し、全員でガッツポーズ。激励品として、地元産の野菜や信州プレミアム牛肉など贈った。

 この日、雨の中行ったフィールド練習では、レスリー・マッケンジーヘッドコーチと選手らが円陣でミーティングを行った。
 ウォーミングアップの後、フォワードとバックスに分かれてユニットトレーニング。

 バックスはコンタクトやアタックディフェンス練習など行い、フォワードは敵陣深くでのラインアウトやスクラムなどセットプレーに力を入れた。

 動きを一つひとつ繰り返し確認しながら、コーチたちは選手に「良くなってる、どんどん良くなっている」などの声を掛けていた。

 長田キャプテンは「チームの目標はベスト8以上。そこに向けて対戦相手の対策やプール戦(W杯予選)でしっかり勝ちきれるように準備していきたい」。「菅平は気候が涼しく、施設の設備も揃っていてラグビーに集中できる環境でとてもいい」と話していた。

 女子日本代表は現在世界ランク11位。
 来月、国内最終合宿でスペイン代表とテストマッチ、8月上旬にイタリア遠征でイタリア代表とテストマッチを行う。

 8月24日にW杯プール第1戦でアイルランド代表と戦う。