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2年連続で全国大会出場! ☆少林寺拳法 ☆上田市の中学2年生、貝賀さんと小松さん

テーマ:上田市ニュース

【組演武の披露】
【左2人目から報告に訪れた酒井さん、貝賀さん、小松さん】


 
 上田市少林寺拳法スポーツ少年団(代表・酒井清さん、12人)に参座(参加)している2人が、先月上旬に宮崎県で開いた「2025 全国中学生少林寺拳法大会」に出場した。
 出場したのは、貝賀拓斗さん(上田二中2年)と小松蒼空さん(丸子北中2年)。
 2人1組で行う競技「組演武」を長野県大会1位で、2年連続の全国大会に出場した。
 上田市役所を訪れて、土屋陽一市長に報告した。

 貝賀さんと小松さんは、2人とも就学前の年長から少林寺拳法を始め、8年のキャリア。
 丸子総合体育館と上田城跡公園体育館などで、週4回稽古に励んでいる。 2人で行う組演武は3年前から一緒に行っている。
 昨年も全国大会に出場しているため、今年の全国では予選突破を目指したが、予選敗退の結果になった。
 ほんのわずかな違いだが、技を行う際の姿勢が課題になっているという。

 市役所には上田市少林寺拳法スポーツ少年団の代表、酒井清さんと一緒に訪れた。
 貝賀さんは「惜しくも予選敗退になったが、今回の大会で培った経験と知識で、来年は(予選の上の)準決勝までは進みたい」。

 小松さんは「県大会1位で全国大会に出場できたが、全国はレベルが高いので、予選敗退になった。ほかの出場者の工夫などを学べたので、来年はそれを生かして準決勝に進みたい」と報告。

 土屋市長は「予選敗退を励みに、来年に向けて稽古に精進してほしい」と次の大会に向けて激励した。

 少林寺拳法の良さについては、日常生活の動作も効率的な体の動かし方になるなど、普段の生活にも役立っていると話していた。