東御市などを拠点に活動するサッカークラブ「アルティスタ浅間U―12が「JFA第49回 全日本U―12サッカー選手権大会」に出場! ☆全国の舞台14年ぶり ☆あす26日から29日まで鹿児島県
テーマ:とうみニュース



東御市などを拠点に活動するサッカークラブ「アルティスタ浅間U―12(小学6年生以下)」は、「JFA第49回全日本U―12サッカー選手権大会」に出場する。
全国の舞台は14年ぶり。
大会はあす26日から29日まで鹿児島県で開催。
アルティスタ浅間のジュニアは上小地域を中心に小学1年生から6年生まで約80人が所属。
小諸市滋野甲のアイカムグラウンドや東御市東部中学校校庭などで練習を行っている。
U―12は平日夜に基礎練習、土日は主に試合や県外遠征を行っている。
長野県内115チームが出場し9月27日から11月3日まで開催した同選手権長野県大会で、アルティスタ浅間Aは1、2回戦を快勝。
3から5回戦は県内強豪との3連戦ですべて先制されてから追いつき1点差で勝利、接戦を制する勝負強さが光った。
佐久総合運動公園陸上競技場で行った決勝戦では、ポゼッションスタイルで主導権を握ろうとする松本山雅FCU―12に対し、体を張った守備でボールを奪い、素早い切り替えからカウンターやセットプレーで得点を重ね、6―2で圧巻の優勝を果たした。
守備の要でセンターバックの上田市城下小学校6年の堀内玄進さん(12)は「対人とヘディングは絶対に負けない」。
フォワードの上田西小6年の柏崎優我さん(12)は県大会で8得点を挙げ、「自分の体を生かした1対1とシュートに自信がある」と語る。
2人はチームを率いるキャプテンでもあり「入りが悪いのがチームの課題。最初に失点すると流れが悪くなるので、練習から集中して、どの試合でも勝ちにこだわる。全日本で優勝するのが目標」と話す。
U―12監督山本健太さん(35)は「個性を生かしてチームの雰囲気を大事にしている。みんな明るく元気、点を獲られても下を向かない。決勝の6点は4人が点を獲った。いろんな選手がヒーローになれる個の強さがある」と話す。
山本さんは佐賀県出身で8年前小諸市に移住し、アルティスタ浅間で小学生を指導する。
ケガで断念したものの自身もプロサッカー選手を目指してきた経験から「個で負けたら先はない。サッカーはゴールを守り、ゴールを目指すのが本質。自分の強みを生かして」と選手に常々話す。
「特別な練習はしていない。勝ち負けにこだわってうれしい、くやしいといった感情を大事に、チャレンジした失敗はほめている。みんなサッカーが好きで必死に成長して、全国につながった。自分たちのサッカーを全国の舞台で魅せれることを誇りに思う」と話していた。



