上田市の第四中学校で「休日部活動体験会」! ☆第四中学校文化スポーツ部活動推進委員会
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上田市の第四中学校と第四中学校文化スポーツ部活動推進委員会(降旗次男委員長)は通学区内の小学校6年生を対象に、初の「休日部活動(クラブ活動)の体験会」を同校で始めた。
「部活動の地域展開」に関連した活動。
上田四中では、令和2年度末から部活動の地域展開を見据えて、部活動推進委員会が発足。
休日や平日の部活動は外部指導者など取り組みが進み、生徒から意見を聞くなどしている。
今回の体験会は、中学校で部活がなくなってしまうのではないかと心配する小学生の保護者の声から、四中ではこれからも継続してできることを体験してもらおうと企画した。
通学区内の6年生からの希望で、サッカー、陸上、剣道、美術、卓球(男女)、テニス(男女)、スポーツ吹き矢(来年度から新設)、吹奏楽、ボウリング(来年度から新設)、バスケットボール(男女)、バレーボール(男女)の体験会を、2月21日までの土曜日、5日間に分けて行うことになった。
初日はサッカー、陸上、剣道、美術を行った。
サッカーには女子も含めて12人が参加し、練習試合に出ている2年生を除き、中学1年生と一緒に複数の外部講師の指導で練習を行った。
外部講師の小林広三さんは「子どもたちの人数が減っているため、他校だと合同チームになる場合もあり、(学校ではない)クラブチームになると厳しくなる面がある。中学校の教育の一環もあり、子どもの成長も考慮して行いたい。やりたい子どもたち・選手がいて、私たちコーチがいる。6年生には、ボールが大人と同じボールになることや、試合での人数が変わることで体力が必要になることを感じてもらいたい」と話していた。
6年生は黄緑のビブスを身に着け、ウォーミングアップから、ボールを持った相手としっかりと向かって抜かれないようにする動きや、四角に広がってのパス回し、三角コーンを回り込んで向かい合わせの相手とパスする練習、6年生と中学1年生とで試合も行った。
外部講師からは「ボールばかり見ないで相手を見て蹴る」などのアドバイスがあった。体験した6年生は「コーチにきちんと教えてもらい、楽しかった」と喜んでいた。



