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長和町が「スポーツ激励会」を開く! ☆「国際大会出場予定」や「全国大会」に出場した小中高の学生

テーマ:長和町ニュース

 長和町はこのほど、スポーツの「国際大会出場予定」や「全国大会」に出場した小中高学生の「激励会」を町役場で開いた。

 長和町出身で小松大谷高校1年生の中山士瑠さんは25日と26日「東アジア空手道選手権大会(主催・東アジア空手連盟主催)」の組手57㎏級に出場する。
 日本からの同階級出場は2人。
 実績が評価され推薦された。

 小学生時代から有力選手で、中学は安曇野市穂高西に進学。
 「JOCジュニアオリンピックカップ全国中学生空手道選抜大会」で2年連続5位入賞や、全日本空手道松濤館主催大会で全国優勝するなど活躍した。4月、石川県にある同高校に入学。

 東アジア大会や高校での目標について「初めての国際大会で緊張しているが、これまで積み重ねてきた経験と練習の成果を十分に出し切り、優勝できるように頑張りたい。高校でも日本一を目指し、応援して下さる多くの方に恩返しできるように精進する」と語った。

 依田窪南部中学校1年生の中山紗良さんは、長門小学校6年生だった2月、第5回全日本少年少女空手道選手権大会(主催・全日本空手道連盟)の組手個人と団体に出場。
 個人では1回戦で敗れたが、団体では1回戦を突破した。
 兄の士瑠さんと共に、幼少期から空手に励んだ。
 小学校時代は毎年全国大会に出場するなど活躍。中学入学後も空手を続けるという。
 「小学生最後の全国大会は悔しい結果となった。中学生となり、勝ちあがるのも難しくなるが、全体に勝つという強い気持ちと応援して下さる方への感謝の気持ちを忘れずに頑張りたい」と話した。

 依田窪南部中学校3年生の赤松千寿さんは、同校2年生だった2月に開催した「第63回 全国中学校スキー大会(主催・日本中学校体育連盟、全日本スキー連盟、長野県教委・野沢温泉村教委)」のアルペン競技に初出場。
 昨年度は、この全中大会出場を目標とし練習に励んだ。
 そして1月の長野県予選で、この目標を達成。
 小学生時のジュニアオリンピック出場以来の全国の舞台に進出した。
 「今回の全中では2本目に転んで結果を出すことができなかった。来年は全中とジュニアオリンピック出場を目標とし、良い結果を出せるように頑張りたい」と話した。