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「ドイツ南バーテンスポーツ少年団」が上田市を訪れる!★乗馬で上田市のスポーツ少年団と交流

テーマ:上田市ニュース

【市役所を訪れたドイツ南バーテンスポーツ少年団のメンバーら】

 ドイツ南バーデンスポーツ少年団は、このほど上田市を訪れた。
 乗馬で上田市のスポーツ少年団と交流。
 上田市役所を訪れ、土屋陽一市長と懇談した。

 日本とドイツのスポーツ少年団の交流は、両国のスポーツ少年団の発展と青少年リーダーの育成を目的に、昭和49年度から続いている。今回で50回目。
 今回の訪日は、7月26日から8月11日の日程で、14のグループに分かれて全国で交流。
 
 上田市を訪れたのは、指導者のサリナ・リディンガーさん(28)と柔道をしている24歳から16歳の団員8人。
北信越の石川県や富山県、長野県を巡って交流。

 上田市では、別所温泉の寺院などを巡り、市民の森馬術場で、乗馬を行っているスポーツ少年団と交流。
「書道」など日本文化に触れる体験も行った。
 サリナさんは地元の柔道クラブのコーチをしており、団員はそのクラブに所属。

 市役所には上田市スポーツ少年団の佐野正樹本部長、高橋幸夫副本部長、山本悟副本部長、長野県スポーツ少年団の宮下省二本部長と一緒に訪問。

 佐野本部長は「日本からの派遣、ドイツからの訪問による長い交流が続いている。上田市には平成5年に訪問を受け、山本副本部長がドイツに派遣されている。相互に文化などを見て、スポーツ少年団の発展に生かしている。交流が長く続いてほしい」と活動を紹介。

 サリナさんは「このような機会を得て大変光栄なこと。日本への訪問は、文化に対する見識を深めることができ、国際的な経験、日本の皆さんと友好関係が得られる。柔道の精神も体験したい。初めて会う方に感謝の気持ち、尊敬の念を持って接することで若者の成長につなげたい。交流を通して2つの国の架け橋になりたい」とあいさつし、土屋市長らに50周年記念品を贈呈した。

 土屋市長は「さまざまな体験をして素晴らしいプログラム。暑いので体調に気をつけて交流を楽しんでもらい、ドイツと日本の架け橋になってほしい」と語り、1人ひとりに上田市の記念品を贈った。