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羽田孜さん「追想の会」親族や元支援者ら350人

テーマ:上田市ニュース

【出席者による献花】
【羽田次郎参議院議員(右)と神津健衆議院議員】
【開式の辞を述べる羽田さんの元秘書で
同会実行委員長の羽田健一郎・長野県町村会長(長和町町長)】

 県選出の元内閣総理大臣で、平成29年8月28日に82歳で亡くなった羽田孜さんを偲ぶ「追想の会」が27日、上田市天神の上田東急REIホテルで開かれた。

 主催は元支援者らでつくる実行委員会。
 この日の午前中には菩提寺で7回忌法要があり、午後に追想の会となった。
 追想の会には親族や元支援者ら約350人が集まった。

 開式の辞は、羽田さんの元秘書で同会実行委員長の羽田健一郎長野県町村会長(長和町町長)。
 「(羽田孜さんは)日本の政治を動かした政治家。県の皆さん、3区の皆さんに育てていただいたと思っている」とし、「まだまだ頑張っていただきたかったが、もう七回忌。皆様方にも当時の想いを感じながら時間を過ごしていただければ」と述べた。

 この後、阿部守一県知事と立憲民主党長野県連代表の下条みつ衆議院議員のあいさつ、政治ジャーナリストの後藤謙次さんが番記者として見た羽田さんの足跡など語った追悼講演があった。

 喪主代表あいさつは、羽田さんの次男の羽田次郎参議院議員。
 「父や兄(故・羽田雄一郎元国交相)の遺志を継いでいかなければならないと改めて思った。父の選挙を一緒にやっていただいた、古くから支援していただいている皆様の顔を拝見し、母もうれしいと思う」と述べた。

 司会は羽田孜さん元秘書の花岡賢一県議、閉式の辞は同じく元秘書の寺島義幸千曲会会長が務めた。
 閉式の辞の後に献花があり、羽田綏子夫人ら親族をはじめとした出席者が花を手向けた。