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企画「信州上田まつたけ&ワイン祭り2023」(9月23日、24日・上田城跡公園芝生広場)★上田ワインプロジェクトの人材育成事業「上田ワインビジネスラボ」で学んだ卒業生が主催。

テーマ:お知らせ

【土屋市長に説明する笠原さん(右)と竹重さん】
【PRパンフレットの一部】
【ガストロノミーツアーの申し込みQRコード】

 上田ならではの企画「信州上田まつたけ&ワイン祭り2023」が来月23、24の両日、上田城跡公園芝生広場で開かれる。
 主催は上田市とキリングループによる上田ワインプロジェクトの人材育成事業「上田ワインビジネスラボ」で学んだ卒業生。
 24日に企画者が上田市役所を訪れ、土屋陽一市長にイベントの説明を行った。

 上田ワインビジネスラボは、昨年の春から半年間、座学とフィールドワーク、プロジェクトの構想を、ワイン醸造や地域プロディース、飲食ビジネスなど各分野の専門家が講師で行った。

 今回の企画説明では、卒業生で東京都の「㈱ワールド・カフェ」社長の笠原進さんと、事務局を担う竹重慶隆さんが訪れた。

 イベントは23日、午前10時半から午後6時。24日午前10時から午後5時。
 上田の特産品となっている「マツタケの関連商品」や「マツタケのピザ」などの料理。
 チーズや生ハムなどの食品
 千曲川ワインバレーのワイン
 クラフトビールーなど。
 約25店舗が出店する予定。

 マツタケの新しい食べ方を楽しみ、ワインとの相性を参加者で検証するためSNSで投票。
 抽選で賞品も当たる。
 生産者やシェフ、ワイン醸造家のトークショーや、ライブのステージもある。

 マツタケ山の視察やワイナリー、チーズ工房などを訪れる「ガストロノミーツアー」も同時に行う。
 定員24人、宿泊は中棚荘。

 笠原さんは「コロナが契機で東京以外の地方に住んでみたいと思い、八ヶ岳のログハウスで2拠点生活を始め、農業を手伝い、農業の大切さを感じた。東京ではマーケティングなどコンサルをしているが、自らの知見を社会に還元したいと思っていた時に、上田ワインビジネスラボに参加した。半年間楽しく、上田がマツタケの産地だと知った。イタリアのアルバで白トリフ祭りに行ったことがあり、新しい白トリフの料理が紹介されたり、ワインと一緒に楽しみ、世界から30万人以上が訪れるイベントを思い出した。マツタケのほかにワイン、チーズもあるので同様のイベントができると企画を考えた。上田の新しい食文化づくりと、マツタケが絶滅危惧種であることも知り、イベントをするだけでなく、マツタケを守るための里山整備にも発展させたい」と語った。

 イベントに向けた準備では上田市内のデザイン事務所で「PRパンフレット」などを作っている。

 イベントのマークは「六文銭」と「マツタケ」と「ワインのしずく」をイメージしているという。

 土屋市長は「今までマツタケはマツタケ、ワインはワインだったが、つなげることは素晴らしいこと。楽しみにしている」と語った。