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トルコ伝統の針仕事の世界を紹介する「ワサビ・エリシ夏の店2023」(9月3日まで・小諸市のCitta Slow奥の蔵「スペースレント」) ★23日から28日まで「針仕事のワークショップ」も開催!

テーマ:お知らせ

【オヤのスカーフを持つ赤松さん】
【ワークショップの詳細・申込みQRコード】
【オヤのアクセサリー】

 トルコ伝統の針仕事の世界を紹介する「ワサビ・エリシ夏の店2023」が9月3日まで、小諸市与良町のCitta Slow(チッタスロー)奥の蔵「スペースレント」で開いている。
23日から28日まで「針仕事のワークショップ」を開催する。

 トルコの「伝統手芸オヤ(縁飾り)」で、彩られたスカーフやテーブルクロス、アクセサリー、刺繍や手織りの布など100点以上を展示販売。
 花や果実、蝶や幾何学模様などの伝統的なモチーフで装飾した手作りの一点物が並ぶ。

 オヤは、トルコの各家庭や地域で女性に受け継がれてきた。
 嫁入り道具の一つとしてもっていくため、13歳の頃からスカーフや寝具類などにコツコツと装飾して揃えていくのがトルコの昔ながらの風習。
 オヤのモチーフにはそれぞれ花言葉のように意味があり、口に出して言えない思いを身に着けて伝えるという。

 ワークショップでは、各専門の講師のもとトルコ伝統のビーズの縁飾りやキリム織りなどを制作体験できる。

 企画した東京都の針仕事専門店「ワサビ・エリシ」店主、赤松千里さんは「オヤの伝統や風習は失われつつあり、本物に触れる機会はなかなかないと思う。これまで軽井沢追分で出店していたが、今年は、大きく変わりつつある小諸で東信エリアの人たちに、トルコの針仕事の魅力をお伝えできれば」と話している。

★ワークショップは
 ▽23、24日「ビーズのoya」(トルコ伝統のビーズの縁飾り)
 ▽25日「フェルティング―松ぼっくりのハリネズミ」
 ▽26日「はじめてのキリム織り」(トルコ伝統の平織の敷物)
 ▽27日「はじめての絨毯織り」
 ▽28日「ヒンメリ―フィンランドの光のモビール」※現在満席

 各ワークショップは有料。
 申込みと詳細はQRコードか下記のWEBサイトから。 http://wasabielisi.com/?tid=5&mode=f11

 会場は、午前11時半から午後6時。
 22日、29日休み。
 会期中の問合せ(電話)090・7838・8927(赤松さん)。