「JA信州うえだ」が「長野県議会農政林務委員会」に陳情!
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JA信州うえだ(眞島実組合長)はこのほど、県上田合同庁舎を訪れた県議会農政林務委員会に「陳情書」を提出した。
「地域農業のさらなる発展」と「農家経営の安定化」に向けたもの。
陳情書では肥料・きのこ培地・飼料等の生産資材等の価格が高止まりし、農家経営に大きな影響を与えている現状に対し「本年、秋以降の十分な支援」を要望。
さらに「グリーン社会構築」にむけて、畜産酪農農家が生産する堆肥を耕種農家へ安定的に供給するため「堆肥生産に関る支援」も要望。
持続可能な農業生産体制構築に向け新規就農者への育成支援
有害鳥獣対策
災害に強い産地づくり
食農教育への支援
農作物盗難対策
ーなども要望した。
眞島組合長は「管内市町村と連携を取りながら、県や国への要望を行い地域農業を持続発展させたい」と話していた。
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この日は、上田市と青木村も同委員会に「陳情書」を提出。
これを受けて同委員会はこの後、上田市の「稲倉の棚田保全委員会」の取り組みを現地調査。
保全活動などの説明を受けた。
稲倉の棚田は「日本の棚田百選」での認定を契機にボランティアによる保全活動を行っている。
地域・JA・行政の関係団体を統合し「稲倉の棚田保全委員会」を発足させている。
こうした”任意団体が主導する棚田の保全活動が成果を上げる事”は、稀であり、全国的にも注目されている。



