上田市は敬老の日の18日「100歳を迎えた高齢者」への祝賀訪問を行う!
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上田市は敬老の日の18日「本年度100歳を迎えた高齢者」への祝賀訪問を行った。
この訪問は毎年行っているが「コロナ禍」の令和2年度、同3年度は中止し、昨年から再開した。
本年度は市内に男女1人ずつ該当者があり、土屋陽一市長らが訪ねて国と長野県からの祝状と市からの記念品などを贈った。
このうち市内真田地域の小林良一さんは大正12年(1923)7月5日生まれの100歳。
上田中学(現上田高校)から旅順の師範学校などを経て海軍に入り、太平洋戦争中は北方4島などへ軍事物資を運ぶ輸送船に乗った。
その後、北海道厚岸町の守備隊で軍事施設の防衛などの任務に就いたという。
戦後は郷里に戻り、東北信地方で小中学校教員などを務めた。
現在も毎日、好物の梅酒をたしなみ、家族の手作り料理を楽しんでいる。
若い頃からの趣味の「書」は、力強い筆致が健在だ。
小林さんは、土屋市長が「100歳おめでとうございます」と祝いの言葉をかけると「いつの間にか、という感じです」と返し、若い頃の思い出などを語っていた。



