上田市真田地域で「豪雨被害」!床上浸水2件、長野県道通行止めに。。。
テーマ:上田市ニュース


16日夕方からの豪雨で、特に「上田市真田地域の長などの烏帽子岳ふもとのエリア」で、大雨による被害が発生。
19日、午前時点でも長小学校より山側の県道・真田東部線の「全面通行止め」が、続いている。
16日、午後4時半前に上田市に大雨警報、洪水警報などが発表。
上田市古里に設置してある気象庁のアメダスでは、午後8時までの3時間で32㎜だった。
しかし長野県が設置する真田の雨量計では、午後5時までの1時間で88㎜。
特に午後4時半までの20分間だけで、41㎜の雨量を観測した。
午後4時半過ぎごろから真田地域の本原も含めて道路冠水などの情報が消防に寄せられた。
真田地区の長小の山側、県道上の沢にあった古い護岸が壊れ、大量の石や泥が県道に流入。
県道を越えて下側の集落にも石を含んだ土砂が流れ込んだ。
県道には車両1台が立ち往生。
県道だけでなく、長谷寺付近の公民館長谷寺線が県道からの交差点から、長谷寺から直線で下る道路の交差点まで通行止めとなった。
市では真田中央公民館に避難所を開設した。
翌朝から県道や住宅地の道路などで堆積した土砂を片付ける作業が始まり、子どもも含めて住民も流れ込んだ土砂の撤去を行っていた。
農地に渡るための簡易的な橋が流れた男性は、ぼう然として流された土砂を見つめていた。
19日朝までの市が把握している情報では(変更の可能性あり)、人的被害はなく、床上浸水2件、床下浸水が3件。19日朝現在までの情報で、県道復旧は19日中の作業完了は微妙な状況だ。



