上田市真田町の木彫作家、武捨亮一さん(71)が「木彫展」(27日まで・東御市和のカフェギャラリーすみれ屋)
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上田市真田町傍陽の木彫作家、武捨亮一さん(71)は27日まで、東御市和のカフェギャラリーすみれ屋で「木彫展」を開いている。
ネコやミミズクといった動物をモチーフにした作品など30点余を、展示した。
ヴァイオリンを弾く少年が樹上の鳥を見上げるレリーフ「夜の中庭で」や、木のほこらからモモンガが顔を出す「灯りの作品」などが並ぶ。
レリーフ「坂の街」には「階段を上ったその先には、見たことのない景色が広がっているのでは」との思いを込めたという。
武捨さんは21歳で農民美術作家に指導を受け、以降は半世紀にわたって「削ったり、刻んだりして木で表現してきた」。
「いまは頭の中にあるものをどんどん形にしたい。作品を見てくれた人と気持ちを共有できたらいい」と話す。
展示時間は午前10時から午後4時まで。
最終日午後3時まで。
(電話)0268・64・0013(同店)



