上田市の上田千曲高校生活福祉科3年生が「レンタル高校生プロジェクト」の活動を行う! ★高齢者宅を訪問して高齢者が困っていることややってほしいことに応える。
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上田市中之条、上田千曲高校の生活福祉科3年生12人は、このほど「レンタル高校生プロジェクト」の活動を行った。
地域で暮らす「高齢者宅」を訪問して高齢者が困っていることや、やってほしいことに応えた。
5月に続き2回目。
高校生は2人から4人ずつに分かれて高齢者4人の自宅を訪ね、草取りや排水溝の掃除、話し相手などをして交流した。
田幸みいなさんと山本知佳さんは「一緒に散歩してほしい」と依頼した一人暮らしの高橋節子さん(84)宅を訪ねた。
千曲町公園せせらぎ広場までの約800mを往復し、1時間ほどを屋外で過ごした。
高橋さんは1人で歩くのには不安があり、ここ数年は出かける機会が減っているという。
杖を片手に「手をつないでもらえると安心する」とゆっくりと歩を進めた。
日常の生活の様子や週2回利用するデイサービスについて話しながら歩いた。
公園に着くと「こんなに歩いたのは久しぶり。普段は人と話す機会があまりないので元気が出た」と笑顔を見せた。
田幸さんは「いろいろ話をさせていただくなかで、高齢者が日ごろ困っていることが見えてきた。これからの活動につなげていきたい」と話していた。



