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上田市の武石小学校「開校150周年記念音楽会」と児童会企画で「150歳のお誕生日会」を行う!★バルーンリリースで華を添える。

テーマ:上田市ニュース

【音楽会で3年生の発表】
【「武石音頭」の法被】
【バルーンリリース】
【リーフレット】

 上田市立武石小学校(小宮山健一校長、児童143人)は、10月28日「開校150周年記念音楽会」と、児童会企画の「150歳のお誕生日会」を行った。
 バルーンリリースで花を添えた。
 武石小の歴史や児童の今を伝える「リーフレット」を作成、武石地域に全戸配布される。

 武石小は明治7年に上・下本入両村組合立麗正学校が開。
支校を上武石、十二宮拝殿、鳥屋、弥勒堂、余里、郷蔵に置いたことから始まる。
 
 150周年事業では、7月にPTAバザー、9月に運動会を行い、今回が事業を締めくくる会。
 
 150周年スローガンは「みんなの心は一つ 伝統を守れ! 未来のたけしっ子」。
 
 記念キャラクターは、児童から募集して2人の作品を組み合わせた「まつ武ちゃん」。名産のマツタケと美しの塔、旧武石村の形などを組み合わせている。
 キャラクターをあしらったTシャツやポロシャツも作成。
 この日も着用して150周年を盛り上げた。

 音楽会では、学年ごとに合唱、合奏を行い、金管バンドの演奏や、地域の童謡唱歌をうたう会、学校職員も参加。

 3年生の合奏では「祝150周年3年和組大喜利」として「笑点」のテーマ曲を演奏。
 途中にユーモアある大喜利も披露、楽しい音楽会となった。

 150歳のお誕生日会では「まつ武ちゃん」も登場。
 1年生は「武石小の良いところ」を「毎日楽しい」などと発表。
 「武石音頭」の保存会から引き継いだ法被を着て2・3年生は「武石音頭」「武石小唄」について調べたことを発表。
 武石音頭を歌唱する都はるみさん、作詞の宮下伊佐夫さん、武石小唄を歌唱する島倉千代子さんについて解説。
 運動会でも披露した「武石音頭」を会場全体で踊った。

 4、5年生は武石小の今と昔を比較するクイズで、昔の給食の献立や、クラブ活動、修学旅行、ルールなどを出題。
 意外なルールもあって盛り上がった。

 6年生は、サッカー選手やアニメーターなどそれぞれの将来の夢とそのためにはどうするかを話した。
武石地域の良いところや改善した方がよいところも発表した。

 バルーンリリースでは環境に配慮した風船やひもを使用。
「まつ武ちゃん」による「武石小学校150歳のお誕生日おめでとう」の言葉で全員が「おめでとう」と唱和し、一斉にリリース。
  歓声が上がった。