上田市、消防団員に支給される年額報酬で「源泉徴収票に誤りの記載内容」があることが判明。
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上田市は10月26日、消防団員に支給される年額報酬で「源泉徴収票に誤りの記載内容」があることが判明した。
このことから源泉徴収票を再発行、徴税不足と過大徴税があったとして、該当者に納付の依頼と還付を行うと発表した。
誤記載は、ほかの都市での発表が契機で調査し、同様の誤りがあったことが判明。
誤りの原因は、年額報酬で5万円を超えた場合、以前は5万円を差し引いた金額を課税対象としていたが、その取扱いは平成10年11月26日に廃止されており、それ以降は年5万円を超える年額報酬については全額が課税対象とされていた。
上田市では、差し引いたまま課税を計算。
また、5万円以下については全額非課税となるが、源泉徴収票に0円と記載すべきところ、年額報酬全額が記載され、市民税・県民税を過大に徴収していた。
そのため、平成30年度から令和4年度の源泉徴収票を2401人に再発行。
5万円以上の副分団以上の対象者は、151人で、徴税不足は最大6144円、最小1524円。
市民税・県民税を過大徴収の対象者は、1957人で還付を行う。
市では誤りについてお詫びし、再発防止を図るとしている。



