上田市の傍陽小学校が「開校150周年記念式典」を上田市サントミューゼで開く!
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◆オリジナルソングの発表







上田市内で唯一校舎から富士山が望めることを誇りとする市立傍陽小学校(橋詰文彦校長、児童85人)は23日「開校150周年記念式典」を同市のサントミューゼで開いた。
同校や保護者会などでつくる実行委員会(中澤祐太委員長)主催。
参加者は児童と教職員、来賓、保護者、地域住民ら300人を超えた。
式典は2部構成で行い、第1部では中澤実行委員長や橋詰校長、児童会長で6年生の中澤充希さんらがあいさつ。
明治6(1873)年に実相院で開校し、以後4回の移転と校舎建て替えが行われた歩みや「地域の歴史・文化などを偲びながら」、さらなる学校の発展へ願いを込めた。
第2部では、児童の地域学習の成果をスライド上映。
その後に、児童全員で傍陽地区のシンボル的存在の樹齢約500年「一本松」にちなんだオリジナルソングを披露。
寸劇やダンスなどを交えて、学校や地域への愛着や世界的な社会の安定への願いなどを表現した。
中澤実行委員長(41)は「昨年度、式典の準備の会を始めた時点はコロナ禍で、ソーシャルディスタンスなどの課題からサントミューゼを会場に考えた。設備の整うホールで開催できたので子どもの発表の演出も充実し、参加者全員の心に深く刻まれる式になったと思う」と話した。
本年度、同校は「開校150周年記念行事」として、5月の運動会での風船飛ばしや、9月の授業参観日の航空写真撮影、10月の音楽会でのタイムカプセル埋設を行った。



