上田市の上田千曲高校生活福祉科の3年生1が「ちくまハートカフェ」を開く! ★地域の高齢者を学校に招いて交流
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上田市中之条、上田千曲高校生活福祉科の3年生11人は、このほど「ちくまハートカフェ」を開いた。
地域の高齢者を学校に招いて交流した。
地域で暮らす高齢者宅を訪問して困っていることややってほしいことに応える「レンタル高校生プロジェクト」で知り合った高齢者や「スマホカフェ」の参加者ら12人を招待した。
高校生は世代の壁を超えて楽しんでもらおうと、いま流行っていることや昔の遊びで交流。
高齢者は、高校生に教わりながらコンロの火でマシュマロを焼いてクラッカーに挟んで食べる「スモア」に挑戦し。
マシュマロをまっ黒に焦がしたりして大笑い。
「こんな食べ方は初めて」と喜んでいた。
コマやあやとりなどは高齢者が高校生にやり方を教えながら一緒に遊んだ。
高齢者がコマ回しを成功させると拍手が湧いた。
同市御所の児玉保江さん(81)はお手玉を披露し「昔はよくやったもの。久しぶりだったけれどまだ手に感触がありますね」と笑顔。
スマホカフェにも参加したという同市諏訪形の増澤敬子さん(74)は「高校生はみんな優しくて雰囲気が温かい。スマホカフェで作ったラインのグループにメッセージをくれるのも楽しみです」。
介護福祉施設への就職が決まったという田幸みいなさんは「授業だけでは得られない貴重な経験をさせていただき、仕事にもきっと役立つと思う」と話していた。



