上田市(旧丸子町)出身のソプラノ歌手、嶋田多華子さんが、ソプラノリサイタル「日本歌曲の世界」を開く!
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上田市(旧丸子町)出身のソプラノ歌手、嶋田多華子さんが、このほど丸子文化会館で、ソプラノリサイタル「日本歌曲の世界」を開いた。
ピアノ伴奏は小諸高校で同級生だった松本出身の伊藤友香さん。
この日が誕生日という多華子さんは、淡いピンクのドレスに打ちかけを羽織って登場。
オープニングに「この道」「ペチカ」を歌い、1部では歌曲集「淡彩抄」より入黒子、天の川など。
2部では「ノクターン第20番嬰ハ短調」「小諸なる古城のほとり」など歌った。
圧倒的な声量と華やかな多華子さんの雰囲気が相まった歌声は観客を魅了した。
多華子さんは、丸子中央小学校の合唱班に所属。
6年生の時、丸子文化会館がオープン。
「こけら落としにこの会館の舞台で歌った」と懐かしみ「これまでやってこれたのは皆さまのおかげ」とあいさつした。
嶋田さんは小諸高校音楽科、国立音大声楽科卒業。
2015年地元に拠点を移し、嶋田ボイトレ教室開講。
2021年、音楽グループ「焼きトリオ」を結成。
コンサートで「焼き鳥を販売」し、話題になった。
レパートリーはフランス歌曲、ドイツ歌曲、イタリアオペラと幅広く、今回日本歌曲に挑んだ。
なお、来年2024年2月16日、午後6時半から上田市のサントミューゼ小ホールで「焼きトリオに愛に恋」を開く。
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