上田市の小山一正さん(88)が、来年の干支「龍」の張りぼてを完成させる!
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上田市中丸子の小山一正さん(88)は、高さ1.8mほどもある来年の干支「龍の張りぼて」を完成させた。
年末には、自宅庭で1年間、地域の安全を見守ってきた「ウサギの張りぼて」と入れ替える予定だ。
10月初旬から作業を始めて、約2カ月間をかけて作った。
知人所有の竹林から切り出してきた竹を組んで形作り、段ボールで成形してコピー用紙や障子紙を張り、水性塗料で色づけし「子どもたちにも愛されるよう恐くない龍にした」という。
小山さんは、1999年から毎年、自宅前を通学する小学生らの希望を聞いて「人気のアニメキャラクター」などを、題材に高さ約2.5mの張りぼてを制作し、市丸子地域自治センター入口などを飾ってきた。
今年は妻、みゆきさん(84)が卯年の年女だったため干支を題材にして制作し、庭に置くことに。
小山さんは「張りぼて作りは妻と長年続けている共同作業。作品は自分たちの元気印です」と話す。



