青木古文書同好会 ★村に伝わる古文書を解読!
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青木村の青木古文書同好会(小林憲二代表・5人)は、昨年5月に発足。
毎月、第2火曜日の午後、村文化会館に集まって村に残されている古文書の解読に取り組んでいる。
村には以前から「古文書教室」があったが「コロナ禍」の影響で2020年から休会となってしまった。
そこで教室で学んでいた人の有志が新たな会として立ち上げた。
古文書は、村教育委員会に寄託されている主に江戸時代のものが中心。
これをコピーして事前に配り、第2火曜日に集まる時に自習してきた解読文を読み上げて、分からない部分や不明な部分は協議して正解を導く。
リーダー格で、同村当郷の小林代表は、村誌を読んだ時に自分の家のことを書いた古文書があることを知った、
しかし、寄託された古文書から探しあてて読もうとすると「全く読めなかった」ことがきっかけで興味を持つようになった。
そこで、2008年秋頃から古文書教室で学ぶようになった。その成果として家系図を作成し、曾祖父の日記を読んだ。
ほか、地元の当郷地区にある寺、神社、祠、水車小屋などを調べてまとめたりするようになった。
小林代表は「古文書は書いた人の字のくせに慣れないと読めないので、まずはくせのない読めそうなものを探して、古文書字典で調べて解読する地道な作業を繰り返し、解読の数をこなすと次第に慣れていくものです」と話す。
「古文書は昔を今に伝える大切なものなので、とにかく仲間を増やしていきたい」と小林さん。他の同好会にも参加して解読技術を高めており、その技術を青木のメンバーにも伝えている。



