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東御市の放課後等デイサービス「キッズえみあす」を利用する小中学生らの作品展(14日まで・東御市北御牧庁舎1階の市民交流サロン)

テーマ:お知らせ

【来場を呼びかける小池さん】
【それぞれが書きたい文字に挑戦する書道作品】

 東御市八重原の「NPO法人笑明日(えみあす)」が運営する放課後等デイサービス「キッズえみあす」を利用する小中学生の作品展が東御市北御牧庁舎1階の市民交流サロンで開かれている。
 書道や絵、工作など約100点がにぎやかに並ぶ。

 毎週火曜日に取り組んでいる書道は、それぞれが心に浮かぶ書きたい文字に挑戦しているという。
大好きなお母さんを1文字で表現した「か」の作品や、その日にまいた大根の種の名前「赤丸はつか」などの作品が並ぶ。

 段ボールやペットボトルのふたで作った「スクールバス」や石けんの空き箱などを使ったコラージュ作品「うさぎのお月見」など、のびのびと楽しみながら作っている様子が伝わってくる。

 キッズえみあすは定員10人で、市内などの小中学生30人が登録する。

 サービス管理責任者の田中千恵子さんは「見た人からたくさんの反響をいただいており、子どもたちの作る喜びや励みになればいい」と感謝する。

 同展は、住民有志がつくる市民交流サロン運営委員会(小林敬子委員長)が企画した。
 同委員会は地域住民が生涯学習などで取り組む切り絵や絵画、写真などの作品展を開いたり、3年前から公募絵画展「北御牧を描く」を主催するなど地域活性化を目指して活動している。

 副委員長の小池道子さん(64)=同市御牧原=は「サロンからいろいろな情報を発信し、誰でも気軽に立ち寄れる交流の場にしたい。(今展は)地域にある施設の活動を知る機会にもなるので、ぜひご覧いただきたい」と呼びかける。

 14日まで。
 午前9時から午後10時まで自由に鑑賞することができる。