長野県の上小消防協会などが4市町村の「消防団の巡視」を行う! ★市町村消防団の「年末火災予防警戒活動」
テーマ:上田市ニュース

火災のない年末で良い年を迎える―。
市町村消防団の年末火災予防警戒活動で27日夜、上小消防協会などが4市町村の「消防団の巡視」を、上田合同庁舎で行った。
巡視会場には、上田市消防団から50人、東御市消防団から16人、長和町消防団から16人、青木村消防団から16人など約100人が集結。
上小消防協会の黒澤薫会長が「本日からの年末警戒は、地域住民皆さんが安心して年末年始を迎えられるよう、各団でしっかり取り組んでほしい。乾燥注意報が発表される気象状況なので、火の用心の広報活動、巡回活動に力を注ぎ、各団が平穏な年末年始になることを願う」と激励。
柳沢由里上田地域振興局長や島田信司上田警察署長が活動への感謝を述べた。
上田地域広域連合消防本部の堀池正博消防長は「27日現在の管内の火災件数は63件、昨年より13件減少で好成績。皆さんの日頃の火災予防広報、住民の協力があってのこと。先月の全国一斉の火災予防運動の期間中、無火災になり、年末も無火災になることを願っている」と語った。
各市町村での「年末警戒」は、地域ごとに期間が異なるが、職場での勤務後などの消防団員が深夜まで警戒活動を行っている。



