「小諸かるた」を再製作! ★今年設立110周年を迎える「小諸商工会議所」10年前に生まれた独自のかるたを。
テーマ:小諸市ニュース

村松さん、塩川会頭、清水青年部会長、小泉俊博市長】


今年設立110周年を迎える小諸商工会議所(塩川秀忠会頭)は、10年前に生まれた独自のかるた「小諸かるた」を再製作した。
節目の記念事業の一環。
同商工会議所は1914年(大正3年)設立。
小諸かるたは2014年、設立100周年記念事業として同商工会議所青年部と女性会が共同で製作。
楽しく遊びながら小諸について学んでもらい、意識せずともふるさとに対する理解と愛情を深めてもらう事を願ったという。
小諸かるたの題材は、小諸市にまつわる歴史上の有名人や自然環境、観光名所、特産物など。
市民まつりこもろドカンショを「踊ろドカンショ!こもろドカンショ!」とシンプルに表現した1枚から、小諸の梅花教育の理念を表す漢詩の一節を「雪に耐えて梅花麗し」と紹介する1枚まで、個性豊かな内容となっている。
読み句の原案や題材は広く市民から募集。
製作委員会で検討。
絵札は小諸市在住の日本画家、白鳥純司さんが描いた。
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小諸商工会議所では今回、質の高さにも関わらず時間の経過とともに埋もれてしまった小諸かるたを、節目の記念事業として再び製作。
あわせて、市内小中学校には「280組を寄贈(各クラス2組)」。
塩川会頭の掲げる活動方針3本柱のひとつである「教育」に役立てるとともに、小諸をより深く知ってもらう機会につなげたい考えだ。
また、土産店での販売やふるさと納税の返礼品など広い活用を計画。
手に取った人が小諸を思い、来訪したり戻ったりするきっかけにすることで、市内の商工業への貢献に期待を持っている。
再製作にあたり、活字だった読み句の文字を青年部会員の村松丈徳さんの書に変更。
パッケージなどには、同じく青年部会員のしょうじさやかさんがデザインした「小諸人てぬぐい」を基とした柄をあしらった。かるたの箱詰め作業などは同商工会青年部(清水健教会長)らが行った。
塩川会頭は「お土産にしたり、かるた大会を開いたり、小諸の魅力の再発見や応援につながればうれしい」と話している。



