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上田市の水墨画家、成澤聖空さん(46)が”龍”をテーマにした「水墨画展」を開催! ★上田市の「喫茶リバーサイド」と「お菓子の花岡丸子ベルプラザ店」。★30日まで

テーマ:お知らせ

【龍の小品を展示した成澤さん(喫茶リバーサイド)】
【「倶利伽羅龍王」の掛け軸などが並ぶ(お菓子の花岡丸子ベルプラザ店)】

 上田田市常磐城の水墨画家、成澤聖空さん(46)は、同市御嶽堂の「喫茶リバーサイド」と同市中丸子の「お菓子の花岡丸子ベルプラザ店」で、今年の干支にちなみ”龍”をテーマにした「水墨画展」を同時開催している。いずれの会場も30日まで。

 喫茶リバーサイドでは大地のエネルギーを表現した「龍脈」や雷を連想させる「轟」など小品9点を展示した。

 「龍は古来より、人間の力が及ばない自然現象を具現化した存在といわれてきた。龍の持つ力強さを意識して制作した」という。

 「丸く笑顔で1年を過ごせるように」との願いを込めて描いた「まる笑い」や「護宝」「昇龍」なども並ぶ。

 お菓子の花岡丸子ベルプラザ店には今年1月1日付の東信ジャーナルに掲載した「雷鳴」や「倶利伽羅龍王」などを並べた。

 成澤さんは県水墨画協会副会長。
 時和水墨画会を主宰し、水墨画の裾野拡大に尽力する。
 「多くの人に興味を持っていただきたい。水墨画に取り組むと、身近にある美しいものを再発見する機会にもなるはずです」と力を込める。

 今年、新たに教室で、下絵に薄紙を重ねて仏さまを筆で線描きする「写仏(しゃぶつ)」に挑戦する予定だ。
 「無心になって集中することで、心落ち着く時間が持てると思います」と話す。