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食料品や米を無償配布する「小諸きずなステーション」を行う! ★小諸市の有志でつくる「コロナプロジェクト2023」

テーマ:小諸市ニュース

 小諸市の有志でつくる「コロナプロジェクト2023」は、このほど「小諸きずなステーション」を、同市社会福祉協議会玄関前で行った。
 企業や農家から提供のあった食料品や米を「無償配布」した。

 2020年から年末などに行っている取り組みで5回目。
 「コロナ禍」で、不安な日々を過ごす人が多い中、少しでも安心につなげてもらおうと実施してきた。

 昨年、新型コロナはある程度は落ち着いた。
しかし、物価高などの厳しい状況もあるため、取り組みを継続させた。
 全般的な運営業務は社協が協力し、各作業で岩村田高校や小諸商業の生徒の参加もあった。

 配布した食料品や米は、協賛企業、団体、個人、農家から善意の提供を受けたもの。
 白米、シイタケやニンジン、菓子、インスタント食品、ウェットティッシュなどが集まった。
 社会情勢などの影響のためか、昨年に比べ集まった食料品などの総量は少なかったが、協力してくれた団体などの数は増えたという。

 これらを小分けにし、事前に調べた必要な数などを踏まえて、170個のセットを用意。
 社協前での配布に加え、会場まで来ることができない人には個別に届けた。

 プロジェクト代表の千野久雄さんは「コロナは5類に移行したが、賃金上昇以上の物価高により、大変な状況の人も多い。地元企業にも広く協力をお願いして、継続していきたい」と話していた。