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小諸高校吹奏楽部が「東海アンサンブルコンテスト」出場へ! ★「トランペット五重奏」と「打楽器八重奏」

テーマ:小諸市ニュース

【吹奏楽部のトランペットや打楽器部員。前列が2年生】

 小諸高校吹奏楽部の「トランペット五重奏」と「打楽器八重奏」が「東海アンサンブルコンテスト(東海吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)」に出場する。
 同アンサンブルコンテストは11日、愛知県で開催される。

 少人数で編成した吹奏楽のコンテスト。
 小諸高校吹奏楽部(33人、顧問・髙砂佑介教諭)は昨年11月頃から、各楽器の編成を組み練習に励んできた。
 先月、行われた長野県大会には県内から50グループが出場。
 同校吹奏楽部のトランペット五重奏と打楽器八重奏が「金賞同率1位」となり、東海大会への出場を獲得した。

 トランペット五重奏は、2年生3人と1年生2人のチーム。
 東信大会では演奏順にも恵まれ「金賞1位」で良いスタートを切った。
 その後、プレッシャーもあったが、それをモチベーションに変えて練習。
 県大会では、管楽器の中で最初の演奏という難しい順番だったが「金賞1位」に輝いた。
 同校2年生で佐久穂町のチームリーダー、篠原晴奈さんは「チームメンバーで協力すると同時に、ライバル意識を持ちながら練習に励んできた」と振り返る。東海大会に向け「曲を完璧に仕上げることや、インパクトがある音作りに取り組んでいる。目指すは金賞、圧倒的インパクトの演奏をしてきたい」と話した。

 打楽器八重奏は、2年生1人と1年生7人のチーム。
 打楽器経験者は3人で、5人は他の楽器からコンバートだったため、まずは東信大会突破を目指した。
 結果、東信金賞3位で県大会進出。
 県大会前には病欠も出たが、本番直前まで粘って練習を重ね「金賞1位」を射止めたという。
 同校2年生で長和町のチームリーダー、田中真叶さんは「演奏の初歩や音楽性を考えることからスタートした。仲が良く元気なチームで、各個人としても最後まで練習を頑張ってきた」という。
 東海大会に向け「目標は金賞1位。過去に同じ曲を演奏した先輩方に負けないように、技術や表現を磨き、さらに詰めていきたい」と話している。

 ★このほかのメンバーは次の通り(敬称略、カッコ内は学年)
▽トランペット五重奏、篠原晴奈(2)、草深優奈(2)、松尾大輝(2)、滝澤舜菜(1)、塚田香菜穂(1)
▽打楽器八重奏、田中真叶(2)、久米理恋(1)、市川心穏(1)、飯嶋ふうか(1)、小平夏帆(1)、松沢夢菜(1)、鈴木汰規(1)、福田巧輝(1)