上田市の上田西高校が「卒業式」2024を行う! ★プロ野球のオリックス・バファローズに入団して注目の横山聖哉選手も出席。
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上田市の上田西高校(水野一成理事長、佐藤純也校長)は2日「第62回 卒業式」を行った。
体育や文化で活躍が目立った卒業生269人が、3年間の学び舎から巣立った。
「新型コロナ対策」の規模縮小のない通常の式典で、在校生や保護者ら大勢が見守る中、8つクラスごとに入場した卒業生は拍手で迎えられた。
会場の体育館には画家、米津福祐さんから寄贈を受けた大作の絵画2点が掲げられた。
卒業証書授与は代表で1組の伊藤吉平さん、卒業記念品は3組の市川拓哉さんが受け取った。
表彰で皆勤は7人、精勤は22人。
理事長特別表彰は、全国大会での活躍や学力優秀者の45人が受賞。
代表で成績優秀者の師岡凌生さん、陸上部の梅原悠良さん、レスリング部の田中宏尚さんと角本大地さんと倉﨑暖さん、アーチェリー部の小木曽結菜さん、硬式野球部の室賀公貴さん、軟式野球部の三井悠靖さんが表彰状を受けた。
式辞で佐藤校長は「他者を気遣い自分を認め自律し、社会に出て大切なことは、誠実さと謙虚さであることを(学級担任)8人の先生は示唆している。この学び舎を心の故郷として、生涯にわたって自分らしさと人間らしい心を磨き続け、健康で心豊かに人生を歩んで」。
告辞で水野理事長は「創立以来、最も称賛に値する財産は、皆さんが示してくれた、どんな時も前向きに努力し軽やかに前進する姿です。上田西高校を1本の木に例えます。たくさんの花を咲かせ、これまでに1万7000近い立派な実をつけ、同窓生は各界で活躍している。皆さんは新型コロナで入学当初から我慢を強いられる中、努力を重ね、強くて立派な年輪となった。この経験が人生の糧となり、美しい花を咲かせ、立派な果実となるように応援します」とそれぞれ述べた。
来賓で喜多和也PTA会長、堀内雄一・同窓会長があいさつ。
在校生送辞で生徒会長の山下智也さんが、3年生への感謝とこれからの活躍への期待を述べた。
卒業生答辞は、横沢怜奈さんと森唯登さんがコロナ禍での苦労と工夫して取り組んだことを振り返りながら「在校生の皆さん、上田西高校の良き伝統を引き継ぎ、新たな歴史を刻み、今後の活躍を応援している」や学校や保護者らに感謝とこれからの決意を語った。
保護者代表で3年生PTA会長の山邊美和さんが謝辞を述べた。
プロ野球のオリックス・バファローズに入団して注目されている横山聖哉選手も卒業式に出席。
同校を通じたコメントでは「長いようで一瞬でした。野球中心の高校生活でしたが、最後でいい結果が残せてとても充実した3年間でした」とし、野球部の後輩へは「甲子園行って自分たちの負けを取り返してきて欲しい」とした。



