上田市の武石ともしび博物館が初の「春灯会」を行う! ★地域の子どもが作った数多くの「こどもランタン」などが幻想的な空間を演出。
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上田市上武石の武石ともしび博物館(小井戸輝美館長)は2日、初の「春灯会」を行い、大勢の親子らでにぎわった。
地域の子どもが作った数多くの「こどもランタン」などで幻想的な空間演出を行う。
同会は、同博物館が、平成元年11月に開館して「35周年」を迎えたことから「記念イベント」として企画。
以前は「武石アイスキャンドル祭」が、上田市の灯りを楽しむ会などの実行委員会で開かれたが「コロナ禍」で、中止となっていた。
アイスキャンドルの氷の器をつくることが困難になっていることもあり、子どもがさまざまに描いたイラストなどが浮かび上がる「ランタン」をつくった。
ランタンづくりには、地域の7保育園1幼稚園1児童館の子ども314人が参加した。
同館の職員がデザインしたハートや五重塔などのイルミネーションなどと一緒に館内に飾った。
能登半島地震の被災者を応援するメッセージ「願う」の灯りも設置。
イベント運営には長野大学の学生ボランティアも協力。
点灯式の後、大勢が入場。
こどもランタンなどの記念写真を撮影したり、上田切り絵の会による切り絵行燈の作品の見事さに感動していた。
クイズラリー、豚汁のサービスや駄菓子の販売、ハーモニカ演奏会などもあって盛り上がり、能登震災義援金の募金受付も行った。



