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信州上小森林組合が「総代会」2024を、上田市の上小森林センターで開く!

テーマ:上田市ニュース

【総代会】
【挨拶する石井組合長】
【あいさつする新役員の山嵜さん】

 信州上小森林組合は「第29回総代会」を上小森林センターで開いた。107人参加。

 同組合の石井公彦代表理事・組合長は「伐採、利用、植林、育てるを繰り返しながら森を育てていく。木材として伐採した後は国の補助制度を活用し、循環型林業として次の世代に残し、山の公益機能が最大限に活かせるよう手入れをしていきたい」とあいさつ。

 令和5年度は主伐・再造林を主体に低コスト、高能率による木材の販売に努めた。

 販売部門では、カラマツ材を中心に、販売先と連携を密にして有利販売に努め、組合員により多くの収益還元に努めた。
 総取扱高は17億6千万円と昨年より増収となった。

また、4年ぶりに開催した年末恒例の即売会「しんりん祭」には、6千人が訪れたことも増益に繋がった。

 来年度は「森林(もり)づくりから組合員と地域に貢献する」をモットーに活動を進める。
 事業は毎年恒例の「植木まつり」や「しんりん祭」などを通じ、地域に密着した運営を行う。
 組合員の所有森林のほか国、県、市町村などの公的機関の森林整備、管理事業の受注にも積極的に参加する。
 地域森林、林業の担い手として上小地域の振興に寄与する。

 なお、役員の補欠選挙があり、山嵜博康さん(68)が理事に就任した。