上田市の社会福祉法人敬老園が「インドネシア」から受け入れた男女20人に辞令を交付! ★在留資格「特定技能1号」の介護人材として。
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上田市常磐城の社会福祉法人敬老園(斎藤剛志理事長)は、在留資格「特定技能1号」の介護人材として「インドネシア」から受け入れた男女20人に辞令を交付した。
20人は、4月3日に入国し約1カ月間、佐久市の「信州日本語研修センター」で、日本語や日本の生活習慣などを学んだ。
今後は同法人が運営する施設で働きながら、在留期間の5年間で介護福祉士の国家資格取得を目指す。
資格を取得すると「日本での永住」や「家族帯同」が可能となる。
斎藤理事長は「15年前から外国人介護職の受け入れを行っており、皆さんを加えると66名で法人職員の約5%。皆さんの力は今後ますます重要になっていく。わたしたちが全力でサポートしますので、資格を取って長くわたしたちの会社に残ってくれることを願っています」とあいさつ。
同市中央3のうえだ敬老園に配属されたトニ ワレクザ・ドロク・サリプさん(33)は「何ごとに対しても全身全霊で取り組み、1日も早く会社に貢献できるよう努力して成長していきたい」と決意を述べた。
同法人がこれまでに受け入れた外国人材はこの20人を含めて81人。
インドネシアからは。54人で内訳は「EPA(経済連携協定)」2人、技能実習生10人、特定技能1号42人。
ベトナムからは、EPAで27人。
このうちの28人が介護福祉士の国家試験に合格した。
同法人は週1、2回、それぞれ2時間の「試験対策講座」を、開講して学習を支援している。



