「ホリゴルフ同好会」500回大会を機に解散・・・「仲間と会えなくなる淋しい」
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定期的にゴルフ競技会を開いてきたホリゴルフ同好会は「第500回競技大会」を21日、東御市の浅間高原カントリー倶楽部で行った。
この大会を最後に解散した。
同好会員33人が参加して大会を楽しんだ。
大会終了後の結果発表の席上、同ゴルフ場から感謝状と花束が主催者の堀徹さん(62)に手渡された。
同大会は平成9年1月21日から始まり、100回までは年10回、以後は年24回行ってきた。今年で27年目。
堀さんは「500回続けられたのは皆さんの協力とご支援があったから」と感謝。
しかし、最近では会員数が減り、高齢化。現在平均年齢が80歳で、ケガや病気が心配となってきた。このため500回大会で解散を決めた。
「ゴルフは五感を使い健康にも良い。続けていけば一生の宝となる。是非、定期的にやって楽しんで欲しい」と話した。
筑北村の鬼熊克行さん(80)は、50回大会から参加している。
「人との出会い、繋がりが人間的に成長できた。妻はいつも『頑張らなくていいから楽しんできてね』と送り出してくれた。元気でゴルフができることが幸せ」。
上田市の片田俊雄さん(86)はゴルフ歴40年。
「趣味の一つであるゴルフは体と頭を使う。健康を維持するのに良い。毎月定期的にやっていたのが終わるのが残念」。
同市の長谷川清子さん(74)は「15年前、このクラブに入会。仲間と楽しみ、夢中になれた。これからは皆に会えなくなるのが淋しい」。
東御市の金本淑子さん(81)は「ゴルフは運動のために40歳から始めた。3年ほど前からやめていたが、皆の顔を見たくて今回参加した」。
酒井一博さん(85)は東京でサラリーマンとして働いていた。
長野に来たが知り合いがなくこのクラブに入会。
「入会後、人生が明るい方向に変わった。大会中心の人生だった」。
中沢輝雄さん(85)は「夢でもみていたのではと思うほどあっという間だった。コンペの日の前日はうれしくて眠れないほどだった」と思い出を話した。
同好会から「卓越したリーダーシップと情熱により年相応のゴルフの楽しさを教えていただいた。ゴルフの技術だけでなく友情といたわりの大切さも教えてくれた」と堀さんに感謝状が手渡された。
★なお、この日の大会結果は次の通り(継承略)
★結果は次の通り(敬称略)
①堀徹②宮原邦彦③片田俊雄④鬼熊克行⑤長谷川清子⑥須永秀治⑦市村孝行⑧三宅八千代⑨井出園江⑩若林幸枝



